入出金の管理方法

会社勤めの時なら節税のしようもないのですが、フリーランスになったら節税は大切なポイントではないかと思います。
税金で払うお金を、設備投資や知識、技術を高めるために使うことが出来ます。

昔は、たくさん税金を払うことが素晴らしいことのように言われていた時代もあります。
ですが近年では大手の企業でも収入を大きくして、あたかも利益が上がっているかのように装う企業も少なくなりました。
払わなくて済む税金は払わずに生かして使う、といった風潮があるように思います。
これには必要経費の管理や、入出金の管理能力が必要になってきます。
自分で税金の申告が出来ないと、税理士を雇うことになります。

ですが多くの税理士は最終のチェックだけで、日々の入出金管理は自分でしてください、というところが多いのです。
確かに1か月分や1年分の領収書や通帳のコピーを渡されても、簡単に片付くものではないと思います。
家計簿や入出金帳を利用したことがある人なら分かるのではないか、と思うのですが、お金の入出金管理はまとめて一気に片づけることがとても難しいものです。
毎日、その日のお金の動きを管理すること、その積み重ねが年間の集計に繋がっていきます。

このような帳簿関係が苦手な人は、まず必ず領収書やレシートをなくさないようにすること。
またその領収書やレシートはその日のうちか翌日には入出金の動きを転記すること、または入力することです。

不要な用紙やコピー用紙に領収書やレシートを貼り付けると管理も楽ですし、把握しやすくなります。
領収書やレシートがない出金に関しては、出金伝票をりようすると便利です。
そして古い領収書やレシートは、申告時に必要になることもありますので、必ず破棄せずに置いておきましょう。
だいたい5年間保存しておくと安心です。