管理が大切なもの

今まで給料を貰っていた人が、独立をしてフリーランスで働くようになると戸惑うことが多いと思います。
フリーランスになると収入が安定するまでしばらくの時間が必要になってきます。
何の問題もなく、順調に進む人は少ないと思いますので、フリーランスになる前にいろいろな準備が必要になってきます。

まずは当面の資金でしょう。
必要な機器を揃える必要があれば、資金投資をしなくてはいけなくなります。
経理関係の知識がないと、入出金の管理も大変になります。
出来れば簿記3級程度の知識があるとよいでしょう。実際に資格があると良いのですが、簿記の知識だけでも大きく違ってきます。
バランスシートが理解できると、かなり役に立ちます。

またフリーランスになると税金の問題が出てきます。
フリーランスになって最初から収入が大きいのであれば、個人事業税としておさめることが出来ますが、給料の時と大差がないようであれば確定申告で税金額を算出する方が良いこともあります。

昔は銀行からの借り入れの時のことなども考えて、収入額を大きく申告する人もいましたが、無駄な税金は払わない方が良いのではないかと思います。
収入に対して経費というものがフリーランスにはあります。
例えば仕事の打ち合わせにかかった交通費であったり、名刺を作成した費用が経費にあたります。

他にも経費に該当するものがありますので、入金額の管理はもちろんですが、出勤額の管理が大切になってきます。
家計簿や入出金帳をつけたことがない人には、慣れるまで戸惑うことばかりだと思います。
分かりやすく簡単な方法としては、領収書を貰う癖をつけることです。
そして貰った領収書やレシート類を管理することが大切です。